REAPDOCK👇
[PYTHON]REAPDOCK/APIDOCKドキュメント更新
Wwise操作についての第1弾「リネーム」です。
前回の更新に続き、今回はPython版のご紹介です。
Wwiseコネクトをして接続し、選択オブジェクトの名前を変更します。
変更の際にSilverのAPIでの文字列操作を使うことで、無駄なスペースの削除や文字列の置換なども可能になります。
リネームの作業自体はBatchRenameを利用すれば大体のことはできますが、毎度入力の手間が存在するので、決まった作業に関してはScript化して規定の変更はScriptを実行することで可能にしてしまいましょう。
また、自動インポートを行った際のオブジェクト名の変更なども、命名のScriptでの変更は有益な情報になります。
Wwiseの自動操作を取り入れてコスト削減をしていきましょう。
次回もお楽しみに!
□ReaScriptの生成方法の詳細ドキュメントは👇
SILVERのAPIでもっと作業を効率化!
次回 Reapdock Lua版を公開
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LINK
Reaperが初めて/プランの加入を検討されている方
[REAPDOCK]Scriptのドキュメントは以下を参照
[APIDOCK]Scriptで利用しているAPIは以下の目次ページを参照
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