REAPDOCK👇 セーブデータ構築Part2-テキストファイルの読み込みの自由度を高める-
[PYTHON]REAPDOCK/APIDOCKドキュメント更新の連絡
株式会社AZSTOKE 中島です
今回はセーブデータ構築に関する第2弾ReaScript Python版です。
セーブデータは、様々な箇所で役に立つ要素の一つです。
でそれは使いやすいデータでなければなりません。
代表的なセーブデータの形式であるJsonの型でセーブする方法を記述しています。
これにより、配列として利用していたデータを即座に文字列に変更し、セーブデータとして扱える形に変更し、再度それを配列に戻す方法までを記述しています。
これらにより、テンプレートの保存や、必要な要件を保存していつでも再利用させるようなReaScriptを構築することができるようになります。
Python版では、Luaとは違い配列から取得方法が少し違いますので
お間違いないようにお願いいたします。
今回は、「セーブデータ構築Part2-テキストファイルの読み込みの自由度を高める-」を紹介しました。
次回もお楽しみに!
□ReaScriptの生成方法の詳細ドキュメントは👇
SILVERのAPIでもっと作業を効率化!
次回 Reapdock Lua版を公開
※「SkySquare」との準備の兼ね合いでブログタイミングが前後いたします。
LINK
Reaperが初めて/プランの加入を検討されている方
[REAPDOCK]Scriptのドキュメントは以下を参照
[APIDOCK]Scriptで利用しているAPIは以下の目次ページを参照
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