REAPDOCK👇 「TALKTRON」-Part1- 多言語音量自動調整機能1
[Python]REAPDOCK/APIDOCKドキュメント更新の連絡
株式会社AZSTOKE 中島です
AZSTOKE特許技術002「TALKTRON」を利用したReaScriptのPython版を発表いたします。
先週のLuaをPythonで記載したものになります。
TALKTRONは自動的に多言語を調整する機能になります。
基本的に多言語の収録は、主の言語を実装し終えた後にその言語に合わせて多言語収録を行います。多言語の収録したデータはいつも通りの大量の調整作業が待っていました。
それは大変という言葉では解決できないほど大変な作業で、大量な調整作業があります。 その大量作業の一部を機械化することに当社は成功しました。
ファイル名を検知して、自動的にトラックが生成され、主ボイスと調整したい指定ボイスが順番に並び、調整ボイスには自動的に「HANDAUTOMER」が実行され、主ボイスのラウドネス値(MaxMomentary)が指定ボイスに対してラウドネス値を一致させます。
これにより、ほぼ全自動で音量が主ボイスと並び、順番に並ぶことで視聴確認もスムーズに行うようになっています。 この技術は株式会社AZSTOKEで特許取得されており、このRIGDOCKSのみ実現が可能になります。
この機会に是非ご利用ください。
▢特許技術002-TALKTRON
株式会社AZSTOKEの特許技術が利用されています。 多言語専用の特許技術で調整作業の8割の作業を自動化してくれます。
ボイスが多くてお悩みの開発者の方々には必見のAPIになっていますので
是非ご利用ください。 👇TALKTRONの詳細説明に関しては以下のページをご確認ください。 https://www.azstoke.jp/talktron
今回は、「「TALKTRON」-Part1- 多言語音量自動調整機能1」を紹介しました。
次回もお楽しみに!
□ReaScriptの生成方法の詳細ドキュメントは👇
SILVERのAPIでもっと作業を効率化!
次回 Reapdock Lua版を公開
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LINK
Reaperが初めて/プランの加入を検討されている方
[REAPDOCK]Scriptのドキュメントは以下を参照
[APIDOCK]Scriptで利用しているAPIは以下の目次ページを参照
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