REAPDOCK👇

[LUA]REAPDOCK/APIDOCKドキュメント更新






今回のREAPDOCKでは、RIGDOCKS -GOLD-の最新版(1.2.0)を利用することで実行可能になった、新たなRIGDOCKSの自動化機能を採用しています。
Wwiseの作業の自動化をさらに拡張してくれます。
Reaperで作成したモノラル波形を書き出しして、ワークユニット、アクターミキサー、ブレンドコンテナ、そして以下に書き出したオーディオ波形をインポートします。
インポートする際はサブフォルダに合わせた場所へ波形がインサートされています。
それらを自動化させて一気に実装を完了させます。
さらに、現場で起きる様々な要素を自由自在にカスタマイズして実行することが可能です。
人間の速度を完全に超えた新しい実装技術です。
ぜひこのScriptをチェックしてみてください。
◆必須プラン
RIGDOCKS -BRONZE-
RIGDOCKS -SILVER-
RIGDOCKS -GOLD-
□ReaScriptの生成方法の詳細ドキュメントは👇
SILVERのAPIでもっと作業を効率化!
次回 Reapdock Python版を公開
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LINK
Reaperが初めて/プランの加入を検討されている方
[REAPDOCK]Scriptのドキュメントは以下を参照
[APIDOCK]Scriptで利用しているAPIは以下の目次ページを参照
REAPDOCK一覧
【REAPDOCK-Lua-】-028- 【CEDEC+KYUSHU2024】ボイス仮整音からWwise実装までの自動化に成功
【REAPDOCK-Lua-】-025-【LOUDMATCHIFY】LOUDMATCHIFY第1弾 セーブデータの生成-特許技術003-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-024-【TALKTRON】多言語音量自動調整機能-特許技術002-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-023-【Region】リージョンマーカー第1弾-選択メディアをそのままリージョン設定-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-022-【File】セーブデータ構築Part2-テキストファイルの読み込みの自由度を高める-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-021- 【Folder】メディアインポート時に専用フォルダを生成してメディア名が被る際の問題解決-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-020- 同種類の自動生成 part2-トラックとメディアのセットを一気に自動複数作成!-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-019- 同種類の自動生成 part1-トラックのセットを一気に自動複数作成!-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-017-「HANDAUTOMER」-Part2- インポートからラウドネス調整まで!コンプレッサーを使わない音量調整-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-016- 「HANDAUTOMER」-Part1- 選択メディアを音量調整しラウドネスを自動設定-ReaScript!!
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