REAPDOCK👇 リージョンマーカー第1弾-選択メディアをそのままリージョン設定
[LUA]REAPDOCK/APIDOCKドキュメント更新の連絡
株式会社AZSTOKE 中島です
リージョン作成に関する第1弾ReaScriptです。
リージョンの作成は、ゲームサウンドにとても重要な機能です。
長いメディアを一つ再生する仕組みではなく、様々な波形データを制作し、ゲームの各シーンに合わせて再生されるため、適切な長さでの波形データが必要になります。
その数は万を超えることは普通で、そのすべてのデータをサウンドクリエイターが制作します。そのため書き出すだけで大変なのは十分ご理解いただけるかと思います。
それを指定の波形選択して実行するだけで適切な長さに書き出してくれる便利ツールになります。
その一つのTipsを今回はご紹介させていただきました。
今回は、「リージョンマーカー第1弾-選択メディアをそのままリージョン設定」を紹介しました。
次回もお楽しみに！
□ReaScriptの生成方法の詳細ドキュメントは👇
SILVERのAPIでもっと作業を効率化！
次回 Reapdock Python版を公開
※「SkySquare」との準備の兼ね合いでブログタイミングが前後いたします。
LINK
Reaperが初めて/プランの加入を検討されている方
[REAPDOCK]Scriptのドキュメントは以下を参照
[APIDOCK]Scriptで利用しているAPIは以下の目次ページを参照
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