REAPDOCK👇
[LUA]REAPDOCK/APIDOCKドキュメント更新
今回ご紹介するのは、前回のブログで生成したRender設定のセーブデータを読み込んで、波形データを書き出すReascriptになります。
指定のレンダー設定を毎度人の手で設定することはヒューマンエラーの原因にもなります。
音の種類によって書き出し設定を変更する必要があるゲームサウンドには、必須の機能になるでしょう。
scriptを改良する場合は、開発の状況に応じてファイル名や必要なチャンネル数を加味し、書き出し設定を変更してみてください。
さらなる自動化へとつなげるため、このRenderを是非ご利用ください。
□ReaScriptの生成方法の詳細ドキュメントは👇
SILVERのAPIでもっと作業を効率化!
次回 Reapdock Python版を公開
12/25
LINK
Reaperが初めて/プランの加入を検討されている方
[REAPDOCK]Scriptのドキュメントは以下を参照
[APIDOCK]Scriptで利用しているAPIは以下の目次ページを参照
REAPDOCK一覧
【REAPDOCK-Lua-】-028- 【CEDEC+KYUSHU2024】ボイス仮整音からWwise実装までの自動化に成功
【REAPDOCK-Lua-】-025-【LOUDMATCHIFY】LOUDMATCHIFY第1弾 セーブデータの生成-特許技術003-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-024-【TALKTRON】多言語音量自動調整機能-特許技術002-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-023-【Region】リージョンマーカー第1弾-選択メディアをそのままリージョン設定-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-022-【File】セーブデータ構築Part2-テキストファイルの読み込みの自由度を高める-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-021- 【Folder】メディアインポート時に専用フォルダを生成してメディア名が被る際の問題解決-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-020- 同種類の自動生成 part2-トラックとメディアのセットを一気に自動複数作成!-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-019- 同種類の自動生成 part1-トラックのセットを一気に自動複数作成!-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-017-「HANDAUTOMER」-Part2- インポートからラウドネス調整まで!コンプレッサーを使わない音量調整-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-016- 「HANDAUTOMER」-Part1- 選択メディアを音量調整しラウドネスを自動設定-ReaScript!!
【REAPDOCK-Lua-】-002-全てのメディアを昇順に並べ替える 【REAPDOCK-Lua-】-001-全ての選択メディアをモノラルに自動変更
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