![REAPDOCK詳細のgif](https://static.wixstatic.com/media/fc32ca_d9fb596ae2c948e7848744ed8172d68f~mv2.gif)
[LUA]REAPDOCK/APIDOCKドキュメント更新の連絡
株式会社AZSTOKE 中島です
LUAドキュメント更新日となりました。
![設定1](https://static.wixstatic.com/media/fc32ca_eafdd8ea61cb4fcfb40570123bfe7da9~mv2.jpg/v1/fill/w_97,h_124,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/fc32ca_eafdd8ea61cb4fcfb40570123bfe7da9~mv2.jpg)
![結果](https://static.wixstatic.com/media/fc32ca_9510f080ec8e4f168a3095b879061659~mv2.jpg/v1/fill/w_93,h_43,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/fc32ca_9510f080ec8e4f168a3095b879061659~mv2.jpg)
今回はフォルダ自動生成に関するReaScriptです。
メディアのインサートを行う際にそのままインポートしてしまうと同じメディア名をインポートした際に名前が被ってしまい、メディア名が自動的に変わってしまうことがあります。
その変わってしまうことを防ぐためにはフォルダを分けることでその設定を可能にします。
単純にフォルダを分けてしまうのではなく自動的にわけるためにはフォルダの命名をする必要があります。
そこに現在時刻をいれることで、都度フォルダの変更がかかり、同じ命名になることがなくなります。
これらの方法を利用すると、ちょっとしかわだかまりが解決します。
是非この参考Scriptを使ってさらなく拡張をしていきましょう。
今回は、「【Folder】メディアインポート時に専用フォルダを生成してメディア名が被る際の問題解決」を紹介しました。
次回もお楽しみに!
□ReaScriptの生成方法の詳細ドキュメントは👇
SILVERのAPIでもっと作業を効率化!
次回 7/10 Reapdock Python版を公開
LINK
Reaperが初めて/プランの加入を検討されている方
[REAPDOCK]Scriptのドキュメントは以下を参照
[APIDOCK]Scriptで利用しているAPIは以下の目次ページを参照