当社へのお問い合わせはこちらになります。
見積もり依頼 / 採用 / スタジオ利用
特許ライセンス契約
SE制作の依頼がしたい
CONTACT[お問い合わせ]ページにてお待ちしております。
-見積もり依頼/採用/スタジオ利用など
REAPDOCKとは何ですか?
AZSTOKEが提供するAPIを利用したScriptの例になります。
参考Scriptの詳細と各プログラム行の説明を閲覧できます。
さらに参考Scriptをダウンロードすることができ、自身のReaperで実行テストが可能です。REAPDOCKでは、参考Scriptごとに一覧化されており必要な情報をすぐに見つけることができます。
REAPDOCKにて不具合が発生した
サポートページにてご報告を是非ともお待ちしております。
APIDOCKとは何ですか?
AZSTOKEが提供するAPIの機能説明になります。
APIの必要なコード説明や内容、入力出力説明、画像やシンプルコード
APIを理解するために必要な要素がすべて入っています。
APIDOCKにて不具合が発生した
サポートページにてお問い合わせをお待ちしております。
新しいスクリプトを作成してほしい
サポートページにてお問い合わせをお待ちしております。
※ご対応いたしかねる場合もございます。予めご了承ください。
Mac:APIDOCKをダウンロードしたが、swsでエラーが起きる
Reaperのバージョンが6.24以上である必要がございます。
最新のものか、6.24以上をダウンロードの上、再度お試し下さい。
RIGDOCKS Bridgeとは何ですか?
ライセンス認証アプリになります。
APIDOCK-SILVER-を使用される際はインストールをお願いします。
=基本機能=
ユーザーのライセンス認証
アクティブデバイスのライセンス認証
=追加予定の機能=
MultiUseLicenseを使用して指定のユーザーに権限を付与
インストールしたが、アプリがどこにあるのかわからない
PC内で「RIGDOCKS Bridge」と検索いただくと、表示されます。
APIDOCKが使用できなくなった
1.RIGDOCKS Bridgeのインストールをお願いします
2.RIGDOCKS Bridgeで1度認証を通せば、PCがオフライン状態でも使用が可能です
-次回オンラインになったタイミングで再度認証していただきます
-オフライン状態が30日を超えると使用不可となります
メールアドレスがわからない
AZSTOKEのサイト会員のパスワードになります。
パスワードがわからない
AZSTOKEのサイトRIGDOCKS Bridge-connectのページにて管理用パスワードを設定してください。
パスワードを忘れた
AZSTOKEのサイトRIGDOCKS Bridge-connectのページにて
再度、管理用パスワードを設定してください。
「コンピュータが使用している」と記載される
使用可能なデバイスは1台までとなっております。
Windows:はい/Mac:Yesを押して、現在使用されているデバイスに切り替えをお願いします。
1.scriptを実行した際に「AZSTOKE_プラン名エラー」が表示される
エラー内容が「AZSTOKE_"プラン名"は認証されていません」の場合、下記2点をご確認ください。
プランを購入されていない
プランを購入したアカウントでログインできていない
購入状況につきましては会員ページ[My Plans]タブをご確認ください
2.scriptを実行した際に「AZSTOKE_プラン名エラー」が表示される
エラー内容が「RIGDOCKS Bridgeがインストールされていません」の場合、RIGDOCKS Bridgeがインストールできておりません。
ダウンロードページにてアプリのダウンロードをお願いします。
アカデミック版の購入方法について
学生/教員の方はアカデミック価格で購入いただけます。
会員に登録いただいたのちに、CONTACTページにて申請をお願いいたします。
1.会社名/学校名
-学校名 をご記載ください
2.お問い合わせ内容
-アカデミック購入
3.ファイルのアップロード
-学生/教員/学校関係者 だと証明できる学生証、教員証のスキャンデータを送付してください
[CEDEC+KYUSHU 2024限定]
4.messageにクーポンコードを記載ください
プランが購入する場所がわからない
プランページをご確認ください。
MultiUserLisenceとは
[追加実装予定]
1ライセンス5人まで同組織内での利用が可能となるライセンスです。
組織内でAPIを利用してScriptを作成し音の制作に関する商用利用が可能になります。
また、今後は追加購入が可能予定となります。
APIを使用して自身で制作したスクリプトを頒布したい
「AfterSalesLicence」が購入できるAPIに関しましては、ご自身で制作したScriptを外部のユーザーに販売することが可能です。
規約に準じた範囲内でご対応の程、よろしくお願いいたします。