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ryota-izuma
2月26日
【REAPDOCK-Python-】-034-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す 改良版1
前回お届けしたフォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptの、さらに機能を加えたものを改良版としてご紹介いたします。

ryota-izuma
2月12日
【REAPDOCK-Python-】-033-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す
今回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScript、Python版のご紹介になります。
切り取った波形を選択してscriptを実行することで、プロジェクトの最後に波形を移動させ、0.5秒間隔で並ばせることができます。

ryota-izuma
1月29日
【REAPDOCK-Python-】-032-【Movie】 選択動画を指定数コピー並列
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
収録などで利用するための動画生成用のScriptになります。
コピー数とその間隔を指定するだけで自動的にコピー並列を行うことのできるScriptです。

ryota-izuma
1月15日
【REAPDOCK-Python-】-031-【Slack】 HANDAUTOMER実行後にSlack通知
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
Slack第一弾は作業の終了タイミングを通知させるという内容に絞って、Script化しました。
是非ご利用いただければと思います。

ryota-izuma
2024年12月25日
【REAPDOCK-Python-】-030-【Render】セーブデータを利用して波形のレンダリング
前回のPython版ブログで生成したRender設定のセーブデータを読み込んで、波形データを書き出すReascriptになります。
音の種類によって書き出し設定を変更する必要があるゲームサウンドには、必須の機能になるでしょう。

ryota-izuma
2024年12月11日
【REAPDOCK-Python-】-029-【Render】レンダー設定をテキスト保存してセーブデータを生成
ファイル書き出しの自動化をする上で必須となるReaScript、今回はPython版のご紹介です。
できたファイルを書き出して実装する際に必要な書き出しも、設定を行って実行するのに人の手だと数分は必要になります。
書き出しが頻繁にある方などは特に便利になるでしょう!

ryota-izuma
2024年11月27日
【REAPDOCK-Python-】-028- 【CEDEC+KYUSHU2024】ボイス仮整音からWwise実装までの自動化に成功
CEDEC+KYUSHU2024へのご来場、配信のご視聴誠にありがとうございました。
登壇にてお伝えさせていただいた、最新版のREAPDOCKです。
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
この自動化はついに、作業の大部分を自動化に成功しています。

ryota-izuma
2024年11月13日
【REAPDOCK-Python-】-027- 【Wwise】-Part1- 各ファイル名の操作
記事の抜粋 : Wwise操作についての第1弾「リネーム」です。
今回はPython版のご紹介です。
Wwiseに接続し、選択オブジェクトの名前を変更します。

ryota-izuma
2024年10月30日
【REAPDOCK-Python-】-026- LOUDMATCHIFY第2弾 名称検知ラウドネスの実行
前回のブログで生成したセーブデータを利用して、今回はLOUDMATCHIFYの実行を行います。
前回のLua版に続いて、こちらはPython版のご紹介になります。

ryota-izuma
2024年10月16日
【REAPDOCK-Python-】-025-【LOUDMATCHIFY】LOUDMATCHIFY第1弾 セーブデータの生成-特許技術003-ReaScript!!
株式会社AZSTOKE・特許技術003「LOUDMATCHIFY」を利用したReaScriptを発表いたします。
今回は名称検知ラウドネス調整機能「LOUDMATCHIFY」の、セーブデータ保存機能をご紹介いたします。
前回のLua版に続き、今回はPython版になります。

中島 健太郎
2024年9月4日
【REAPDOCK-Python-】-024-【TALKTRON】多言語音量自動調整機能-特許技術002-ReaScript!!
AZSTOKE特許技術002「TALKTRON」を利用したReaScriptをPython版を発表いたします。
TALKTRONは自動的に多言語を調整する機能になります。

中島 健太郎
2024年8月14日
【REAPDOCK-Python-】-023-【Region】リージョンマーカー第1弾-選択メディアをそのままリージョン設定-ReaScript!!
リージョンの作成、今回はPython版です。
仕組みとしてはLuaとほとんど同じ要領で実装可能です。
カスタマイズを可能にしたリージョンの設定の方法を是非ご理解してもらえればと思います。

中島 健太郎
2024年7月31日
【REAPDOCK-Python-】-022-【File】セーブデータ構築Part2-テキストファイルの読み込みの自由度を高める-ReaScript!!
【Reapdock更新-Python-】セーブデータ構築Part2-テキストファイルの読み込みの自由度を高める-
今回はセーブデータ構築に関する第2弾ReaScript Python版です。

中島 健太郎
2024年7月10日
【REAPDOCK-Python-】-021- 【Folder】メディアインポート時に専用フォルダを生成してメディア名が被る際の問題解決!!!
【Python編】今回はフォルダ自動生成に関するReaScriptです。
インポートにおけるファイル名のかぶりを防ぐTips!

AZ Sarina Takeda
2024年6月27日
【REAPDOCK-Python-】-020- 同種類の自動生成 part2-トラックとメディアのセットを一気に自動複数作成!-ReaScript!!
今回紹介するのは、一括自動複製に関するReaScript Python版
第二弾は基準トラックに合わせトラックのグループセットを複製し、さらにメディアのインポート、配置まで行うスクリプトです。

AZ Sarina Takeda
2024年6月20日
【REAPDOCK-Python-】-019- 同種類の自動生成 part1-トラックのセットを一気に自動複数作成!-ReaScript!!
今回紹介するのは、一括自動複製に関するReaScript Python版
第一弾はトラックのグループセットを複製するスクリプトです

AZ Sarina Takeda
2024年6月13日
【REAPDOCK-Python-】-018- トラック名を部分指定で超簡単トラックソロモード!-ReaScript!!
今回紹介するのは、部分一致した文字列トラックをソロに設定するReaScript Python版です。

AZ Sarina Takeda
2024年6月6日
【REAPDOCK-Python-】-017-「HANDAUTOMER」-Part2- インポートからラウドネス調整まで!コンプレッサーを使わない音量調整-ReaScript!!
今回紹介するのは、HANDAUTOMERを使用したインポートからラウドネス調整、そこからすべての波形ファイルのインアウト点でリージョン作成までの手順をすべて自動で行ってくれるReaScript Python版です。

AZ Sarina Takeda
2024年5月30日
【REAPDOCK-Python-】-016- 「HANDAUTOMER」-Part1- 選択メディアを音量調整しラウドネスを自動設定-ReaScript!!
今回紹介するのは、HANDAUTOMERを使ったラウドネスコントロールReaScript Python版
SILVERで追加されるAPI「HANDAUTOMER」や、ラウドネス調整のAPIを合わせることで、何千何万とある素材のレベル調整とラウドネスの調整まで行います。

AZ Sarina Takeda
2024年5月23日
【REAPDOCK-Python-】-015- セーブデータ構築 パート1-ReaScript!!
テキストデータの保存とそれを読み込んでコンソールに出力するReaScript Python版の紹介。
3つのデータをReaperのリソースフォルダ内にテキストファイルとして保存、それを再度読み込んでコンソールに表示します。
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