top of page
ryota-izuma
6 日前
【REAPDOCK-Python-】-032-【Movie】 選択動画を指定数コピー並列
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
収録などで利用するための動画生成用のScriptになります。
コピー数とその間隔を指定するだけで自動的にコピー並列を行うことのできるScriptです。
ryota-izuma
1月22日
【REAPDOCK-Lua-】-032-【Movie】選択動画を指定数コピー並列
収録などで利用するための動画生成用のScriptになります。
映像に合わせて音を収録する場合に、ただ同じ動画を等間隔で置くだけでも結構な手間が発生します。
そのためにコピー数とその間隔を指定するだけで自動的にコピー並列を行うことのできるScriptです。
ryota-izuma
1月15日
【REAPDOCK-Python-】-031-【Slack】 HANDAUTOMER実行後にSlack通知
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
Slack第一弾は作業の終了タイミングを通知させるという内容に絞って、Script化しました。
是非ご利用いただければと思います。
ryota-izuma
1月8日
【REAPDOCK-Lua-】-031-【Slack】HANDAUTOMER実行後にSlack通知
REAPDOCKの31回目の内容はついに実装されたSlack通知についてです。
まずは第1歩の終了タイミングを通知させるという内容に絞って、Script化しました。
是非ご利用いただければと思います。
ryota-izuma
2024年12月25日
【REAPDOCK-Python-】-030-【Render】セーブデータを利用して波形のレンダリング
前回のPython版ブログで生成したRender設定のセーブデータを読み込んで、波形データを書き出すReascriptになります。
音の種類によって書き出し設定を変更する必要があるゲームサウンドには、必須の機能になるでしょう。
ryota-izuma
2024年12月18日
【REAPDOCK-Lua-】-030-【Render】セーブデータを利用して波形のレンダリング
前回のブログで生成したRender設定のセーブデータを読み込んで、波形データを書き出すReascriptになります。
音の種類によって書き出し設定を変更する必要があるゲームサウンドには、必須の機能になるでしょう。
ryota-izuma
2024年12月11日
【REAPDOCK-Python-】-029-【Render】レンダー設定をテキスト保存してセーブデータを生成
ファイル書き出しの自動化をする上で必須となるReaScript、今回はPython版のご紹介です。
できたファイルを書き出して実装する際に必要な書き出しも、設定を行って実行するのに人の手だと数分は必要になります。
書き出しが頻繁にある方などは特に便利になるでしょう!
ryota-izuma
2024年12月4日
【REAPDOCK-Lua-】-029-【Render】レンダー設定をテキスト保存してセーブデータを生成
ファイル書き出しの自動化をする上で必須となるReaScriptです。
できたファイルを書き出して実装する際に必要な書き出しも、設定を行って実行するのに人の手だと数分は必要になります。
書き出しが頻繁にある方などは特に便利になるでしょう!
ryota-izuma
2024年11月27日
【REAPDOCK-Python-】-028- 【CEDEC+KYUSHU2024】ボイス仮整音からWwise実装までの自動化に成功
CEDEC+KYUSHU2024へのご来場、配信のご視聴誠にありがとうございました。
登壇にてお伝えさせていただいた、最新版のREAPDOCKです。
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
この自動化はついに、作業の大部分を自動化に成功しています。
ryota-izuma
2024年11月20日
【REAPDOCK-Lua-】-028- 【CEDEC+KYUSHU2024】ボイス仮整音からWwise実装までの自動化に成功
CEDEC+KYUSHUの登壇でお伝えする最新版のREAPDOCKです。整音→Wwise実装→音量調整→再度Wwise実装の作業フローを完全に自動化することに成功しました。このREAPDOCKをしっかり紐解き、CEDEC+KYUSHU2024でお伝えできればと思います。
ryota-izuma
2024年11月13日
【REAPDOCK-Python-】-027- 【Wwise】-Part1- 各ファイル名の操作
記事の抜粋 : Wwise操作についての第1弾「リネーム」です。
今回はPython版のご紹介です。
Wwiseに接続し、選択オブジェクトの名前を変更します。
ryota-izuma
2024年11月7日
【REAPDOCK-Lua-】-027- 【Wwise】-Part1- 各ファイル名の操作
Wwise操作についての第1弾「リネーム」のご紹介です。
Wwiseと接続し、選択オブジェクトの名前を変更します。
変更の際にSilverのAPIでの文字列操作を使うことで、無駄なスペースの削除や文字列の置換なども可能になります。
ryota-izuma
2024年10月30日
【REAPDOCK-Python-】-026- LOUDMATCHIFY第2弾 名称検知ラウドネスの実行
前回のブログで生成したセーブデータを利用して、今回はLOUDMATCHIFYの実行を行います。
前回のLua版に続いて、こちらはPython版のご紹介になります。
ryota-izuma
2024年10月23日
【REAPDOCK-Lua-】-026- LOUDMATCHIFY第2弾 名称検知ラウドネスの実行
前回のブログで生成したセーブデータを利用して今回は、LOUDMATCHIFYの実行を行います。
LOUDMATCHIFYは003番の株式会社AZSTOKEの特許技術です。
ryota-izuma
2024年10月16日
【REAPDOCK-Python-】-025-【LOUDMATCHIFY】LOUDMATCHIFY第1弾 セーブデータの生成-特許技術003-ReaScript!!
株式会社AZSTOKE・特許技術003「LOUDMATCHIFY」を利用したReaScriptを発表いたします。
今回は名称検知ラウドネス調整機能「LOUDMATCHIFY」の、セーブデータ保存機能をご紹介いたします。
前回のLua版に続き、今回はPython版になります。
ryota-izuma
2024年10月9日
【REAPDOCK-Lua-】-025-【LOUDMATCHIFY】LOUDMATCHIFY第1弾 セーブデータの生成-特許技術003-ReaScript!!
ついに株式会社AZSTOKE特許技術003「LOUDMATCHIFY」を利用したReaScriptを発表いたします。
CEDEC2024で発表された特許技術になります。
名称検知ラウドネス調整機能です。
中島 健太郎
2024年9月4日
【REAPDOCK-Python-】-024-【TALKTRON】多言語音量自動調整機能-特許技術002-ReaScript!!
AZSTOKE特許技術002「TALKTRON」を利用したReaScriptをPython版を発表いたします。
TALKTRONは自動的に多言語を調整する機能になります。
AZ Sarina Takeda
2024年8月29日
【RIGDOCKS:インストール ガイド】体験版を使用してみる
RIGDOCKSの「体験版」について
RIGDOCKSを使ってScriptを書いてみたいけど、何ができるのかわからない。
そんなユーザーの皆様には「体験版」をご用意しております!
中島 健太郎
2024年8月28日
【REAPDOCK-Lua-】-024-【TALKTRON】多言語音量自動調整機能-特許技術002-ReaScript!!
多言語音量自動調整機能-特許技術002「TALKTRON」を使用したReaScript!
膨大なボイス作業を自動で調整、確認もスムーズに!
AZ Sarina Takeda
2024年8月26日
Reaper完全ガイド Ver.2-知って得する各種設定の数々-
Reaperの導入について検討している方などに向けた情報を公開。今回はその第2弾。
ダウンロードしてからすぐに現場で使用できるオススメ機能を紹介
bottom of page